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小芝風花は笑顔がわざとらしいし性格悪そう?嫌いと言われる理由を調査!

小芝風花は笑顔がわざとらしいし性格悪そう?嫌いと言われる理由を調査!芸能
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今回は、小芝風花は笑顔がわざとらしいし性格悪そう?嫌いと言われる理由を調査していきたいと思います。

小芝風花さん(26歳)は大阪府出身で2012年に女優デビューされました。

2023年春ドラマの「波よ聞いてくれ」では今までにない役柄で、長いセリフもかむことなくマシンガントークが話題になりました。

2023年夏ドラマでは「転職の魔王様」末谷千晴役、秋ドラマでは「フェルマーの料理人」赤松蘭菜役、12月8日からはNHKBSプレミアムで「あきない世傳 金と銀」の主演、幸役で出演と大忙しの一年でした。

2024年は1月から小芝風花さんと亀梨和也さん主演の大奥が始まりました。

金髪イケイケタイプから黒髪でリクルートスーツにかわり、そして今度は26歳にして11歳から演じる時代ものや大奥など、どんな風花ちゃんを見る事ができるのかとても楽しみですね。

2014年の「魔女の宅急便」でスクリーンデビューされ、2021年「彼女はキレイだった」2022年「妖怪シェアハウス」は毎週欠かさず見ていました。

役柄ですが、ちょっと天然で可愛いイメージから、2023年のドラマでは全然違う風花ちゃんを見せてくれています。

毎週ドラマをみるたびに、「凄いな~風花ちゃん!」と感心しています。

そんな風花ちゃんの「笑顔がわざとらしい」「嫌い」他にもいろいろ言われているのはどうしてだろうと思い、小芝風花は笑顔がわざとらしいし性格悪そう?嫌いと言われる理由を調査してみました。

 

小芝風花は笑顔がわざとらしいし性格悪そう?

どんなに素敵な人でも100%誰にでも好かれる人はいないと思います。

人それぞれ好みもありますし、見方、考え方は違いますよね。

嫌いと言う人もいるのが当たり前です。

あの野球の大谷翔平さんだって、木村拓哉さんの事だって嫌いと言う人はいます。

嫌いだったけど何かのひょうしに好きになる事もありますね。

その逆もありますが・・・

小芝風花さんは自分の事をエゴサするそうです。

悪い所はみないで、いいことだけ見るそうですよ。

とてもポジティブな風花ちゃんです。

 

小芝風花が嫌いと言われる理由を調査!

嫌いと言われる理由は

  • 笑顔がわざとらしい
  • 性格悪そう・あざとい
  • 可愛くない・口が嫌い・声が嫌い
  • 関西弁
  • 演技が下手
  • 主張が強すぎる

などがありました。

それでは一つ一つ調査していきましょう。

 

笑顔がわざとらしい

これは2014年「魔女の宅急便」の時の風花ちゃんについてのご意見でした。

風花ちゃんはこの時が初めてのスクリーンデビューでした。

16歳のまだ可愛いあどけない少女でした。

今よりもぷっくりしていて可愛かったですね。

「魔女の宅急便」をみてみました。


ビデオをみていると確かに笑い方がちょっと硬いというか、緊張しているというか、不自然に見えるかもしれませんね。

初めての映画で初主演ということも大きかったと思います。

この作品でブルーリボン賞・新人賞・日本映画批評家大賞・新人女優賞を受賞しています。

 

性格悪そう・あざとい

みている限りでは性格良さそうですが・・・

とても強い意志を持っていて、真っすぐで純粋に感じるのは私だけではないと思います。

めちゃくちゃ明るくていい子だと言われているので、どうして性格悪そうという意見があるのかわかりませんでした。

あざとい:男性の気を引くためにかわいらしさや女性らしさをアピールした言動

あざとさとも無縁のように思いますが、共演者と噂になるから、ということのようです。

恋人役で噂になると言う事は、演技が上手と言う事ではないでしょうか?

あざとい!ありました!

「小芝風花の写真集」

あれは”あざとい”と言われるでしょう!

男性の気を引くためにかわいらしさや女性らしさをアピールした言動

ピッタリです!

写真集ですから当たり前なのですが、女性からすれば”あざとい”ですよね。

以前テレビで「全部計算してリアクションしてる」と言っていた事があったそうですが、なんの番組なのかわからず、特定できませんでした。

 

 

可愛くない・口が嫌い・声が嫌い

これは・・・好み?

だんだん綺麗に大人の女性になってきていると思います。

スケートで鍛えた身体でスタイルもよく羨ましい限りです。

ドラマの役で可愛くない役でもあったのでしょうか?

声は・・・仕方ありません!

私は自分の声が大嫌いです。

他人に「あなたの声が嫌い」と言われたことはありませんが、もし言われたら話すことが出来なくなってしまいます。

声は努力してもかえる事が出来ないのですから・・・「ごめんなさい」としか言いようがありません。

風花ちゃんは自分の上の歯が出ていてる事を気にしていました。

笑うと出てしまうのが嫌なんだそうです。

最近では笑う時、口に手をあてている事が多くなりましたね。

 

関西弁

大阪出身なので仕方がありませんね。

私は関西弁が大好きで、学校も関西を選んで決めて住んでいました。

関西の友達が言うには、「標準語は怒っているみたい」とよく言われました。

2年位住んでいると、夢も関西弁になります。

関西でも京都、奈良は柔らかい印象でしたが、大阪の友人は竹を割ったような性格で、彼女の関西弁がとても頼もしく大好きでした。

風花ちゃんの関西弁も彼女と同じように感じます。(同じ大阪ですから当然かもしれませんが)

関西弁が嫌いなかたもいるのですね。


演技が下手

演技が下手なのか上手なのかわかりませんが、ドラマを見ていて釘付けになると言う事は上手なのではないでしょうか?

春ドラマの「波よ聞いてくれ」は風花ちゃんの一生懸命さが伝わってくるようです。

あの100行もの長いセリフをNGも出さずにスラスラと言えてしまう。

相当な努力だと思います。

長台詞を噛まないようにするために、めちゃくちゃ練習して滑舌の練習もしたそうです。

ちょっとでも他の事に気を取られると台詞が飛んでしまうそうですよ。

制作発表会見の時、とても優れたよどみないトークが繰り広げられ、小芝風花演じるミナレの迫力に会場が拍手喝采に包まれたそうです。

波よ聞いてくれをみていると、小芝風花さんはじのままやっているのかも、と思ってしまうほど自然で迫力がありました。

転職の魔王様では、ミナレの自由でイケイケの役とはかわり、理不尽な上司の下で頑張って耐えて働いてきた結果味覚がわからなくなってしまい会社を辞め転職といった役です。

演技の幅に驚かされました。

 

 

主張が強すぎる

ハッキリしている、と言う事ですね。

調べてみると、2019年7月に「べしゃり暮らし」というドラマでの役柄からのようです。

漫才漫画の初映像化されたドラマでした。

お笑いに強い情熱を注ぐ女子高校生役で関西弁で自己主張の強い役だったため、このように言われたのだと推測します。

本当の風花ちゃんは、とても人見知りで気にしいな性格なんだそうです。

ですが「この業界で人見知りではやっていけない」と思い頑張って自分から話かけるようにしていたら、だいぶ慣れてきたそうですよ。

でもそれは仕事の時だけで、私生活になるとやはり人見知りに戻ってしまうそうです。

学生のころも先生にさされないように下を向いていたそうです。

主張が強いとは程遠い性格ですね。

 

まとめ

小芝風花は笑顔がわざとらしいし性格悪そう?嫌いと言われる理由を調査してきました。

人気が出ればでるほど、いいことも悪いことも話題になります。

役柄なのに嫌われてしまったりと言う事もあると思います。

ドラマの役なんだから、役者さん本人の事ではないのだからとわかっていても、あまりにも演技が上手なためか、嫌いになってしまった俳優さんもいます。

大人げないとは思うのですが、何年たっても、その役者さんが出ているとそのドラマを思い出しては嫌な気持ちになってしまうのです。

このドラマではいい人の役だから、と思ってもこの人は酷い人だ!

と思い込んでしまって抜けません。

いい迷惑ですよね。

役柄のイメージってすごいですね。

風花ちゃんも可愛いキャラから大人の女性のイメージに変わってきました。

これから役者としていろんな役に挑戦されていかれると思います。

以前「すごく怖くて二面性な役もやりたい」とおっしゃっていましたが、きっと上手に演じる事ができるだろうなと思いつつも、複雑です。

彼女の座右の銘は「夢に向かって努力すること、夢をあきらめない事、成功した自分を想像すること」だそうです。

とても頑張り屋さんの風花ちゃん。

これからも楽しみに成長を見守っていけたらと思います。

小芝風花は笑顔がわざとらしいし性格悪そう?嫌いと言われる理由を調査してきました。

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